ご挨拶

2004年4月3日
4月だから何か始めたいって、気楽な気持ちで始めます。
今、新人さんが巷にあふれていますが、私はその新人さんたちの指導者としての、お仕事を頑張っています、そんなはずなのに、実は『砂の器』をひきずってのスタートとなりました。
新人の横にたって、ただボーっとしているような状態(立ち位置が)なのでこれでいいのかなぁ・・・

その『砂の器』が終了してそろそろ1週間ですが、何か祭りの後のような感覚を覚えます。それはなぜ?、あんまりドラマやらな
い中居正広のせい、に他ならないのです。
テレビ誌を買いあさり、一日中TBSをつけっぱなしにして、DVDを編集。おまけにエキストラ参加まで・・・あぁ〜これがささやかな私のお祭り。どうしたらいいの?

ソニックシティホール・・・和賀ちゃんにとって直江先生の支笏湖みたいなもんかな?私はNN病じゃないけど、近くて近くて
通るたびに泣きそうになってしまう。
スタッフの仕事っぷりに感動して、かってに時間を共有した
(勘違い?)3000人のエキストラの皆さん、
楽しかったよぉ〜

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